あれから7年

桜の開花を待つ気持ちイイ季節でもあり、いろいろな転機を迎える時期でもあります。
我が家の息子もいよいよ就職です。
4月1日から新社会人として研修期間に入り、しっかりやってゆけるのかな~・・・と
親の方が心配しています!
受験生も緊張の時期を過ぎ、次なる挑戦のスタートに向けて準備の時期ですね。
ぜひ、自分の未来を信じて前向きに進んでいって欲しいです。

さて7年前より3月は不幸にも私たち日本人が向き合わなくてはいけない出来事が刻まれてしまいました。
そう、東日本大震災です。
いまだに自分たちが暮らし、育った街に帰ることが出来ない人たちが大勢います。
そのことに思いを馳せることしかできないでいますが、決して忘れてはならないことだと感じています。
私も含め、日々忙しくしていると、正直ついつい自分の意識から抜けていることを感じます。
あの7年前、私は高速道路を走っていて揺れを感じ「あっ、これは普段の地震と違う!」
なにかこれまでとは違う、胸騒ぎのようなものを感じたことを鮮明に記憶しています。
あなたはどうでしたか?     
中々直接被害にあわれた方の気持ちには寄り添えないかもしれません。
しかし、なぜ避難しなければならないのか?
どうして自分の街に帰ることが出来ないのか?
共に考え、自分が出来ることを探して行くことが大切なように思いますし、
未来の子供たちの為にも必要と考えています。
被災地の人々にとってはこの桜が待ち遠しい季節の訪れは、
故郷の桜を思い出す、辛い季節なのかもしれません!
どうか少しでもそんな気持ちが和らぐ笑顔の出来ごとが多く訪れますこと、
心より祈り続けさせて頂きたいと思います。