空き家率が一番多い県は・・・

こんにちは!・・榎本です。

いかがですか?
元気に過ごされていますか?

6月に入り、ジメジメした感じが一層増して来ましたね!

私も暑さに身体が慣れず、
なんとなく重たさを感じながら仕事を頑張っています!

さて、最近「空き家」対策なる言葉、
よく耳にしませんか?
よく新聞やニュースで取り上げられていますね。

事実、国も中古住宅の流通を更に促そうといろいろと
政策を出して来ていますが、この「空き家」ですが・・・
空き家率が一番高い県、ご存知ですか?


それは山梨県です!
総務省住宅・土地統計調査では1位山梨、2位長野、3位和歌山だそうです。

私は初め質問された時「えっ、東京」じゃないの?ってつい思いました。
東京って浮かばなくても、名古屋とか、
大阪のように大きな都市が浮かびませんでしたか?

では、ここでまた質問です!
空き家の数が一番多い都道府県は何処でしょうか???
よ~く考えて下さい!


そう!空き家の数が一番多いのは東京です。
1位東京、2位 大阪、3位神奈川だそうです!

そうなんです、空き家率では山梨県、
実際の空き家の数では東京なんです。

これ、そうなんです。「率」と「数」の違いなんです。
因みに東京の「空き家」を空き家率で見ると、
順位はビリから4番目になります。

空き家率トップの山梨は空き家の数で言うと、
27番目となります。
この統計数字どう使われるか?
東京の空き家率は都道府県中、最後から4番目だから、
それほど深刻ではない!

新聞やニュースでこんな風に使われたら、
私もつい信じてしまいます。
この話を聞いた時、何気なくニュースを聞いているだけで、
いつの間にかそう思っている自分に気づきました!
情報の伝え方って怖い!
と思うのと同時に、
少し注意をして情報を取るようにしようと思いました。

知っていることと事実は違うということですね!